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■防犯カメラ
購入する前に防犯カメラの実際の映像を先に見たいんだけど?
店頭にて実働稼働中ですのでご来店いただければ、色んなタイプのカメラ映像や録画機の操作性など体感していただけます。
設置工事を弊社にご依頼いただける事が前提で現場下見をいたしておりますので、ご希望があればデモ機をお持ちして、設置箇所で実際に撮影する映像を見ていただくことができます。
一般的な防犯カメラは常時ご用意できますが、特殊カメラなどはメーカーから取り寄せるため時間がかかったり、またはお見せできないものもございます。
一度ご相談ください。
■防犯カメラ
見積の前にいくらぐらいかかるのか知りたいんだけど?
お電話でお問い合わせいただければ、概算金額をお伝えすることができます。
目的によってカメラの種類が変わりますので、『カメラは何台か?』『目的は何のためか?』『設置場所はどこか?』等をお聞きすることになります。
店頭にカメラも録画機も実働展示中ですのでご来店いただければ、お電話よりわかりやすくご説明いたします。
■防犯カメラ
駐輪場に防犯カメラを付けたい。(駐車場の防犯)
駐輪場の防犯カメラは非常に有効です。
なぜなら、自転車を盗むという犯罪は『カジュアルクライム』と言われて万引きなどと同様、プロによる犯罪は少ないからです。
ですので、防犯・監視カメラによる抑止効果が非常に高く、自転車盗難にはかなり有効なシステムです。

しかし、昨今の自転車ブームで1台数十万円という自転車もあるようですので、場合によっては車上荒らし以上の被害額になることもあるようです。

カメラを設置する場合、電源の確保が必要です。
設置する場所が無い場合には専用としてポールの設置も必要になります。録画機は屋外用キャビネット等に設置し、鍵を掛けて管理されることが多いです。

有事の際は録画機を事務所に持ち帰り確認します。
屋外にある駐輪場や駐車場では人の出入りを制限することが難しいのが現状です。
『泥棒に入られにくい』環境を構築することが第一歩です。
■防犯カメラ
車にいたずらをされるので車の内部に防犯カメラを付けたい。
車内に防犯カメラを設置することはできますが、いろいろと問題があります。

赤外線照射装置の付いた防犯カメラを車の中に設置しても、赤外線が窓ガラスで乱反射してしまいうまく撮影できません。
デイナイト機能の防犯カメラでもバッテリーの問題があります。
しかも車のボディーに傷を付けられるといったようないたずらに対して、車内からでは手元が撮影できず、残念な結果に終わる可能性が高いです。

また、エンジンのかかっていない車のバッテリーから電源を取ることは実際問題として難しいので、車外である車庫の天井や家の壁面などから撮影することをお勧めします。
ポータブルバッテリー等を使用して車内から撮影、録画することも可能ではありますが、費用が通常の倍ほどかかるためいたずらや嫌がらせ等により甚大な被害が出ている場合を除き、お勧め致しておりません。
■防犯カメラ
電気の来ていない場所にも防犯カメラを付ける事はできますか?
基本的にはできません。逆に電気さえきていれば特別なことがない限り設置が可能です。