近年、新聞・テレビのニュースで報道されているように、犯罪・窃盗が増えています。
そんな中で防犯・監視カメラは事件解決はもとより、犯罪を未然に防ぐために欠かせない存在になっています。


防犯カメラの設置は今や必要不可欠な時代となってきています。


何より設置するだけで犯罪を抑止する効果があるとされていますが、それだけではなく、お店の利益やブランド性・品質の向上に直接つながるという考え方もあります。

効果的に利用することにより、防犯だけではなく売上や利益の向上も期待出来るのです。
以下、主なメリットを挙げてみます。


万引きなどの不正行為を未然に防ぐ抑止力になります。


商品の不正な持ち出しが減少するため、ロスが減り利益率の向上が図れます。


不正行為が減少するため、積極販売を展開することができ、売上増加につながります。


不正行為による欠品が招く販売機会の損失を解消。補充にかかる費用も削減できます。


万引き監視への意識を軽減でき、接客に専念できます。


お客様が安心してお買い物できる快適な店内環境が整い、信頼性が向上します。


警備会社は機械警備装置が動作した場合、30分(市街地は25分)以内に現場に到着しなければならないと警備業務法で定められています。

しかし、実際には「侵入3分、犯行5分」と言われており、到着に25分もかかっていては犯行を防ぎきれないばかりか犯行の映像証拠が残せません

その為、追跡や対策資料・警察への情報提供が乏しく、犯人を捕らえるのが困難になります。


そのような理由により、警備委託とは別に、
映像を駆使したセキュリティ導入をお勧めいたします。



※設置したい場所をクリックして選んでください。