工場や資材置き場でのお問合せの中で最も多いご相談が、鉄板・線材などの盗難被害です。中には不定期に不法侵入され被害に遭われていたお客様もいらっしゃいました。
周りに民家がないような工場などはさらに忍び込みやすいでしょう。盗まれる物によっては逆に責任者の過失が問われる時代になってきておりますので注意する必要があります。

また、防犯としてだけではなく、事故防止や作業員監視などの安全対策にもつながります。
 



工場や資材置き場は人通りが少ない場所であったり、作業員に扮して作業着を着た泥棒に気づくのが遅かったりする場合もございます。昼夜問わず工場の出入りの映像を確保するために、真暗闇でも撮影できるよう赤外線付きのカメラの設置をおすすめします。

倉庫出入口周辺には見える位置に目立つように防犯カメラを設置し、防犯対策ができていることを外部にアピールし、侵入させない防犯対策を行います。


屋外だけに限らず、屋内も真暗闇の状態でも撮影可能な赤外線付きカメラを設置し、万一泥棒が侵入した場合でも行動が記録できるようにしましょう。
また作業中は作業員の勤怠・安全管理に役立ちます。搬入業者の不正や車の事故等の証拠映像にも役立ちます。






※設置したい場所をクリックして選んでください。