ここ数年、戸建住宅に家庭用ホームセキュリティとして防犯カメラを設置されるご家庭が非常に多くなってきました。
時代の変化とともに住宅での凶悪な事件が増えています。空き巣に入った後、証拠を消すために火をつけて去っていく泥棒もいます。

また、現代ではお年寄りや小さな子供が一人で自宅にいることも多くなり、それを危惧して防犯カメラをつける家庭も多くなっています。
住宅での犯罪において、防犯カメラは防犯性にも優れていますが、何よりも大切な「命」を見守ります。
 



インターホンカメラだけでは扉の前が見えません。宅配業者を装った事件もあります。玄関を突破して扉の前で待ち伏せしている可能性もあります。カメラで扉の前の来訪者を確認して対応ができ、留守中の来訪者の有無の確認ができます。
また、夜間などに不審音がした場合に室内から確認できるので安心できます。


住宅のガレージにおいて、大切な愛車を狙う悪質なイタズラや車上荒しが残念ながら近年増加の傾向にあります。ほとんどの犯行が夜間、寝静まった頃に起きています。その場合通常のカラーカメラではあまり効果は期待できません。

肉眼では見えない環境で、しっかり撮影するには赤外線付きカメラや、超高感度カメラを使用します。センサーライトと併用することで威嚇効果も高まります。


不審者の侵入経路、行動・しぐさなどの記録ができます。ガーデニングへのイタズラ防止の威嚇効果も期待できます。


人気の少ない裏口からの不法侵入、不審者の記録・威嚇ができます。
夜間、いつ来るかわからないイタズラを待つのは体力・精神的にも負担が大きいものです。
カメラを設置することにより威嚇はもちろん、気づかずにやってくる犯人の証拠確保も可能です。


ご家庭によっては子供やお年寄り、病人がお留守番されている場合もあるかと思います。
録画装置をネットワークに接続することによって、室内の様子を見守ることができます。






※設置したい場所をクリックして選んでください。